ステビア

埋もれていく日常とか

ジャンドゥーヤ・ジャンドゥーヤ

擬似恋愛。
って楽しいのかしらどうなのかしら。
一方的に好きって、本当にその人のこと理解してることになるんかな。
この人きっとこういう人って決め付けがあるわけだから。


ていうのはバレンタインの職場チョコ探してるときに考えることじゃない気がす。
もー恋とかしたいよねぇー。
どっかに落ちてないかな、拾って帰るのに。


家具のカタログはどんだけ見ても飽きない。
見れば見るほど欲しいものが増えて困るるる・・・
最近わかってきたのが、メーカーによって名前の付け方に特徴があること。
あ、これはここのっぽい名前だな、とか。
なんでだろ、やっぱデザインした人が付けるからかな?
木製の、一人がけソファ欲しい。
浮いて見えるタイプの・・・あれなんていうんだっけ?
成型合板とモールドウレタン生み出した人の作ったタイプ。
あぁ曲りなりにも家具に携われてるのはやっぱり嬉しい。


ピープルの新譜、ちゃんと予約して買ったんだけど、
聞きたくて聞きたくてたまらないんだけど、
今心の中が別の音楽でいっぱいで。
しかもものすごく「好き」の温度が高まってるからこの感情を逃したくなくて聞けないでいる。
聞いたらピープルが全部さらっていくのはわかってるからね。
それにしても不思議だ、この音楽との出会いはm