ステビア

埋もれていく日常とか

fog


その時の精神状態によって、琴線に触れるものは違うよね。

ぴたっと合ってしまう時が。あるんだよなー。


  



−心はとても正直だ。
 人の心配している場合じゃなかった、大丈夫じゃなかったのは私の方だった。




目の前でうたを聴きながら、ここにいる人たちは何を想っているんだろうとふと考えた。


感情の節目に出会った音楽はとても心に沁みる。